デジタコ運転日報とシステム連携で業務負担を軽減
~変化する社会から必要とされる~ 食品輸送事業部IT化推進SMILEプロジェクト
富士陸送株式会社・代表取締役 山本由起子〔本社:東京都大田区〕は、ソフトウェア開発会社の株式会社OSK(本社:東京都墨田区)よりシステム導入の成功例として取材を受けました。当社は、経営基盤づくりの一環として業務のIT・デジタル化を進めており、食品輸送事業部における業務支援システムに『SMILE V2nd Edition トラックスター』を活用しています。
デジタコ運転日報とシステム連携による業務効率アップ効果
デジタコ運転日報とシステムを連携することで、埼玉・武蔵・横浜・千葉の各営業所から集まる運行データの入力を容易にし、売上や請求管理における現場の業務負担を大幅に軽減しました。この取り組みにより、運転日報の入力作業が自動化され、入力ミスの防止やデータ入力時間の削減が実現しました。
成功事例の詳細
詳しくは【Case Study】成功事例をご覧ください。この場をお借りしまして、導入から運用面まで細やかにサポート戴いている株式会社OSKのスタッフの皆様、そしてIT化推進にご協力くださいましたリコージャパン株式会社の皆様をはじめ、関係者の皆様に心から感謝申し上げます。